ここでは、あらゆる達人の域に共通する感受性、無、それと私にとっての哲学の感受性の本質に響いた曲について布教いたします。
あらゆる達人の域に通ずるものというのがあるが、禅の本を読んでいると、そういうものが掴める気がする。私自身、坐禅によって精神統一することが、物事を腹から納得して理解することや、インスピレーションを得ることに寄与し、哲学をする営みにも少なからずプラスに働きました。
3.芸術作品などー布教ー
芸術作品の布教をします。
- Yves saint Laurentのファッションショー
1995-1996 冬 その1 その2 その3 その4 - Opere per piano solo No.9(このCDオススメです!)より
5 Morceaux de fantasie, Op. 3:No.2, Preludio in C-Sharp Minor
Scherzo in B Minor, Op. 20 No. 1(Joseph Hofmann好きです)
(iTunes Storeで聴けます) - 宇多田ヒカル 特に『DEEP RIVER』以前が好きです。
「無や京都学派の思想摂取」(5.私の基本姿勢より)について
知って頂けるものを布教します。
「5.私の基本姿勢」の、「無や京都学派の思想摂取」において、その世界を知るために摂取したものです。私は小さい頃から善い人になりたいという問題意識を持っていましたが、その縁で知りえたものです。
- 大いなる沈黙へ(映画)
- 鈴木大拙
私が読んだのは『禅学入門』(この本は理論哲学なるものを非常によく否定している本ですが、)です。ここにも、「無」というのがよく現れています。禅の世界を知ってもらういいきっかけになると思い、お伝えします。 - 『参禅入門』大森曹玄著
- 学生時代は小池龍之介の初期の本(『考えない練習』など)も読んで坐禅をしてみていました。もしかしたら、彼の悟りは「禅くさい悟り」なるものかもしれませんが、意識を集中させてることで、得られるものが多々あったため、紹介します。
- 上田閑照…「5.私の基本姿勢」で述べたように、お世話になっていた大学の教授にご紹介頂きました。私は彼の思想を通じて、禅思想の神髄を掴んでいきました。哲学を勉強しているうちに用語が洗練されておらず、好きではなくなってしまいました。しかし、彼の著書で述べられていることの神髄を掴むことは非常に良い糧となりました。
クオリティの高い作品群
0.私の基本姿勢より「『精神現象学』を読んでいたころ(大学3年生終わりころ)」の頃の音楽の摂取、また、その世界につながりそうな曲を選曲いたします。西洋の古風な世界観は、全く私の知らない世界でしたが、Madonna、『精神現象学』をずっと繰り返していくうちにその地平にも理解を持てるようになりました。ただし、私の感受性を共感して頂くのは難しいかもしれませんね。
- Madonna…比較的近年のものばかり聴きました。CelebrationのアルバムではHung Up、Die Another Day,Music、MDNA非常に聴きこみました。
- Glenn Gould…Goldberg Variationsが有名ですよね。他にKeyboard Partitas(他にも調べる)など。
- ヘーゲル
哲学の本質について
- ルーマニア民族舞曲より棒踊り
一番最初の曲が布教したい棒踊りです。物事の根源への憧れが見られる気がします。ハイデガー哲学などもこのイメージで読んでいました。